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2016年09月22日 17:55

会計事務所に入所してみて(入門編)

事務所に入り8カ月が経とうとしております46歳(男)のオールド・ルーキー(なのにいきなり所長以外では最年長)です。
実務経験が浅い私が言うのも何ですが、この拙文が会計事務所に勤めた経験の無い方への1つの情報として受け取っていただければと存じます。
※ただし、あくまでも当事務所に限定されるものもありますのでご了承ください。


まず、事務所の朝は当番社員によるカギ空けから始まります。
窓を開けて空気の入れ換えを行います。気候が良ければ清々しい気持ちになります。
順番に各人が出所(一応事務所なので)してきて、手分けしながら簡単な掃除、給湯・コーヒー準備、ポストの確認、机拭きなどを行います。
火曜日だけは始業30分前から当番制による所内清掃があります(手当が付きます)が、子育てなどで朝は忙しいという方は当番から外してもらえますのでご安心ください。


清掃等が一段落すると、朝礼(約10分)が行われます。
朝礼では倫理法人会発行小冊子『職場の教養』を読んだり、事務所のクレド(信条)を唱和します。
朝礼も当番制が導入されていて、スピーチする人、司会をする人が予め決まっていますが、これ以外にもう1人スピーチをする人がいます。誰が当たるかは司会の方が当日その場で決めます。
初めは緊張しますが、所長が人前で話すトレーニングの場だとおっしゃってくれますし、少々まごついたとしても、皆さんが温かく見守ってくれます。私も最初はシドロモドロでしたが、慣れてくると人前でも上手く喋ることができると実感できます。


朝礼が終わるといよいよその日の仕事が始まります。
実務経験のない方にも研修や指導がありますので、聞きづらいことでも率直に質問できます。
皆様の中には、イメージとして中々仕事を教えてもらえないとか、忙しそうにしていて全然質問できないといった印象をお持ちではないでしょうか?個人的には私が事務所内で上記のようなことで不満に思ったことは一度もありません。忙しいにも関わらずちゃんと聞いてくれる皆さんに私は本当に感謝しております。


また、業務標準化を目指しており、そのための準備を進めています。これにより、実務経験の少ない人でも効率良く作業が行えることに加えて個々のレベルアップも図れます。
仕事には電話対応や湯茶接待があります。これは主に新人の役割になりますが、電話は取ったら取っただけ仕事における情報量が増えます。最初は緊張しますが、仕事に慣れる上では外せない作業です。もしどうしても困ったときなどは必ず回りから助け船が出ます。
私が入所する前までは正直事務所に来客はほとんど無いのではと思っていましたが、とんでもない誤りでした。
時期にもよりますが、多くのお客様にわざわざ来ていただいております。来客の応対の後に湯茶接待の作業を行いますが、この場でもいろいろとアドバイスをもらえますのでご安心を。
もちろん会計事務所としての会計作業もありますが、入門編ということで詳細には触れませんが個々のレベルを見た上で担当業務が割り振られます。
慌ただしく午前中が終われば1時間休憩後、午後の業務に入ります。
そして所定の時間がくれば終業となります。


私は事務所に入るまで恥ずかしながら専業主夫でした。今も子供の迎えなど家事をしながら勤めています。入所いきなり子供の病気など様々なアクシデントがあり、その都度早退や欠勤を恐る恐る願い出てきましたが、幸いなことに受け入れて頂いて恐縮することも有りました。
所内には子育て世代の方が多く在籍していますので、子育てに関わる様々な案件については言いにくいということはありません。


とりあえず今回は入門編ということで、会計事務所勤務に興味はあるが、どんな感じなのか?未経験でも大丈夫なのか?といった履歴書を書く前に悩みそうな事柄を少しでも払拭できればと書き連ねました。


最後になりますが、この拙文が少しでもお役に立てれば幸いです。
※なお、この文章は私の個人的な見解ですので文責は私個人になります点をあらかじめご了承ください。


中平

posted by staff at : 17:55
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2016年09月16日 17:44

ライバル

子供の頃、親に色々なところに旅行など連れて行ってもらいましたが、申し訳ないことに、ほとんど記憶に残っていません。
そんな中、小学校に上がるか上がらないかの時期に、母親と公園で自転車に乗る練習をした思い出は強く残っています。
何度も転びながら、やっと乗れるようになった瞬間の感動は忘れられません。

あれから25年ほどたち、今や6歳と3歳の子供の親になりました。
昨年、上の子用に補助輪なしの自転車を買いましたが、
なかなか練習する時間が作れず、今年の夏こそは乗れるように練習させようと決めました。

何事にも臆病な上の子供は、
転んでしまうのではないかと不安で、なかなか練習しようとしません。

「頭で考えて、できないかもと思ってやらないよりも、
きっとできるから、まずはやってみよう」

と、大人の自分にも耳が痛いような言葉をかけて、
最初はブレーキをかけてストップする練習から慣らしていきました。

週1回ペースで週末に練習をし、4回目の練習でほぼ1人で乗れるようになりました。
この夏の目標達成です。

子供の成長とは本当に早いもので、目に見える結果がどんどん出てきます。

一方自分はどうかというと、仕事でもやれないことが多く、
それに対してやれるように努力しているのだろうか?
このままではいかん、と、子供に負けないように
目に見える結果を残せるよう頑張ろうと決意を新たにした夏でした。

次回のわいがや投稿までに、少しでも成長できたと思えるように・・・

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国岡

posted by staff at : 17:44
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