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2010年10月26日 11:01

素直な心になりましょう

今日は松下グループ(現パナソニック)の創業者である故松下幸之助氏述の「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」を紹介します。
松下政経塾とは、次代リーダーを養成すべく、 故松下幸之助氏を塾長として、約30年前に創設されたものです。その中で塾生たちに故松下幸之助氏が、次世代を担うリーダーたちのために伝えた言葉のうち厳選したしたのがこの本です。
この本で伝えていることは、政界、財界をリードする特別なリーダーだけにあてはまるものではありません。普通に仕事をしている人、生活をしている人、小さい組織、グループを束ねる人、すべての人にあてはまることです。
私は、8月初旬に経済アナリストの藤原直哉先生が理事長を務める「日本再生プログラム推進フォーラム」のリーダーシップ研究会の勉強会で松下記念館に行ってきました。そこで、この本に出会いました。その記念館の和室シアターでスクリーンに映し出された最初の言葉、また、この本の最初に語られているのがこの言葉です。
「素直な心になりましょう。素直な心はあなたを強く正しく聡明にします。」
素直になれば、ものの実相がわかる。色眼鏡で見ない、とらわれた心で見ないから、みなよくわかるだろうと。赤い色は赤く見える、黒い色は黒く見える。まあ本質がわかる。そういう心を養っていくと正しいものを見られる。したがって賢くなり、聡明になってくる。・・・」

故松下幸之助氏は素直な心でものを見ることの大切さを一番伝えたかったのだと感じました。簡単なようでなかなかできないのが、素直な心で物事を見ることです。どうしても先入観が入ってしまったり、決めつけてしまったりすることがあります。どうしてそうなるのでしょうか。子どもの頃は見るもの、聞くもの、さわるものすべてが新鮮で、すべてが楽しいものでした。それが年をとるにしたがって、大人から制約を受けたり、思うようにいかなかったり、失敗等を積み重ねるにしたがって、だんだん素直な心が少なくなっていったのでしょう。しかし、いろんな人を見ていても素直に物事に取り組む人、人の意見等を素直に受け入れる人と自分の考えに固執して素直に聞かない人では、確かに成長のスピードが違うと感じます。

私どもの事務所のバリュー(事務所が大切にしたいこと)にも素直が入っています。何事も素直な心で受け止め、一旦腹に落としてから考えて、行動することが大切ですね。
また、明日から「素直な心になりましょう。素直な心はあなたを強く正しく聡明にします。」の言葉を胸に秘めて歩んでいきます。
みなさんも素直な心を大切に 
 
リーダーになる人に知っておいて欲しいこと.jpg
 
 
細川 和彦

posted by staff at : 11:01
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2010年10月22日 14:08

フラットクリンチステープラー

私の愛用の文房具をご紹介します。

毎月毎月、書類をホッチキスで留めてファイルに保存しているという方は多くいらっしゃると思いますが、いつも書類の同じ角をホッチキスで留めたりしているとその部分だけがグングン盛り上がって
「クーッ、このハリの膨らみのせいでファイルが閉まらない…」などということよくありますよね。

そんな時はこれ。
ホッチキスのハリを平らにして綴じてくれる
フラットクリンチステープラー。

私は長年愛用しています。最近ではずいぶん普及してきたのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。

これはすごい!画期的です!
書類の厚さが3割くらい減ります!!

それまでは1年分の書類を1冊のファイルに綴じたくてパイプファイルの金具を無理やり押しこんだりしていましたが、あの苦労は何だったのでしょうか……

普通のホッチキスに比べると少々値段は高めですが、書類がかさんで数が増えていくファイルのコストとか、無理やり金具を閉じていた時のストレスを考えると安いものだと思います。
 

 
 
河崎

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2010年10月18日 10:18

瀬戸内国際芸術祭

10日の日曜日に瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

朝、6時に起床、7時過ぎには親子でいざサンポートへ!家内が車を駐車場に入れている間に私は豊島行きの高速艇の列の最後尾に並ぶ。7時過ぎだというのにすごい人・・・ 係員の人に「ここだと何時の高速艇の乗れるのですか?」聞いたところ、9時5分の高速艇です。でも、乗れることは保証できません。との返答が・・・
そこで、豊島はあきらめて、直島に変更!
直島のフェリーの切符待ちの列に並び直し、フェリーを待つ。
幸い8時過ぎのフェリーに乗ることができ、いざ直島へ!

直島についてもすごい人の数・・・
フェリーを下りてダッシュで地中美術館行きのバスに並び、地中美術館前で12時過ぎからの入場整理券を奪取!
12時まで時間があるので、まずは、歩いて行ける李禹煥(リー・ウーファン)美術館へ・・・
山の谷間に打ち放しの小さいコンクリートの建物、その前に景観の一体になったオブジェ・・・。絶妙のバランス。
何か感じる・・・言葉で表せない何か・・・
 

  
これは美術館の中の作品も同じ。
ベネッセハウスのオブジェも鑑賞し、次は地中美術館に・・・
空間とオブジェと光・・・なんともいい言い表せない時間。観る時間で感じるものが違うのだろう。圧巻だったのは、ジェームス・タレルの作品。私はなんともいえない感覚を感じました。宇宙の創造、生命の誕生、これからの光、これから先はみなさんが実際行って感じてください。
 


家プロジェクトも大変良かったです。千住博さんの滝のふすま絵・・・光沢のある木の床と光をうまく取り入れて・・・感動しました。
赤塚不二夫さんの長女のオブジェ・・・!元気をもらいました!
 

 
また、地元ボランティアの方々の笑顔、素敵でした。

香川の売りもうどんの後はアートです。みなさんもアートな香川を体感してください。


細川 和彦

posted by staff at : 10:18
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2010年10月12日 16:37

サムライブルーVSアルゼンチン

8日に新生サムライブルー、ザックジャパンデビュー戦をさいたまスタジアムで観てきました。
 

 
相手は、何とメッシを擁するアルゼンチンです。その試合をメインスタンド側センターサークル付近の12列目からで観てきました!うれし?・・・!!!シ・ア・ワ・セ・・・!
 

 
うれしさのあまりちょっと舞い上がってしまいましたが、気持ちを落ち着けていつもの調子に戻ります。
みなさんもご承知の通り、なんと1:0でサムライブルー日本代表が勝利しました!すごい快挙!すばらしい!みなさん、拍手!
パチパチパチ!ザックジャパンの船出には、最高の演出です。うちの事務所も「目指せザックジャパン!目指せサムライブルー!」です。あのチームワークいいですね。
 
 
 
ところで、実際スタジアムで試合を観た印象は、テレビで観るのと違って選手間の間隔が狭い!その狭い間をいとも簡単にパスを通し、ドリブルをする。すごい!メッシなんかどうしてそんなに狭いところをドリブルとワンツーパスで抜けていけるのか・・・まさにワールドクラスの個人技、感動でした。サムライジャパンのパスワークもテレビで観るのと全然違う。あのスピード感、相手のタックル前の紙一重のパス・・・テレビではわからない。
また、長谷部、長友、本田、遠藤、テレビで観るよりデカイし、胸板も厚く、がっしり!さすがサムライブルー!おもわず大好きな遠藤のタオルと長谷部のユニフォームを買って観戦しました。
スタジアムで観れてよかった・・・。
 

 

 


いかん、いかん、自分のうれしい思いだけ書いていたら・・・
今日のアルゼンチン戦もそうですが、テレビで見るのとスタジアムで直接観るのと、感じるものが全然違いました。会場の熱気、歓声、臨場感、匂い・・・やはり、直接行ってみて、肌で感じて見ないと分からないことも多いです。
これは、スポーツだけに限ったことではないですね。
以前、かんてんパパでおなじみの伊那食品工業(株)へ会社見学に行ったときも、本で読んで、人から話を聞いてイメージしていた以上のものを現地で感じました。行ってみてその場の空気、雰囲気を感じ、社員の人おお話を聞くことで、伊那食品の良さがより一層感じることができました。

言葉だけで分からないときは、是非、現場に行くことをおすすめします。
 
   
細川 和彦

posted by staff at : 16:37
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2010年10月06日 09:23

レスポンス脳

弊所では、朝礼で倫理研究所発刊の「職場の教養」を読んで意見を述べるということをしております。今日は作家の奥野宣之氏が薦めている「レスポンス脳」についてのコメントでした。レスポンス脳とは、外部からの情報を刺激にして、アイデアを生み出していく思考の引き出しのことで、対極はパッとアイデアがひらめく「ひらめき脳」だそうです。

確かに同じものを見ても、同じ本を読んでも、同じテレビを見ても、「なぜ?」、「そうなんだ」と、興味を持っている人、好奇心旺盛な人と全然興味が無く目の前を情報が通り過ぎる人と大きく2種類に分かれます。この積み重ねで両者の情報という引き出しの数が大きく違ってくるのですね。
情報とか知識の引き出しが多くなるように、幅広く興味を持つと共に意識も高く持ち、普段から刺激を受けやすい土壌を作っておくように心掛けたいです。

みなさんも子どものときは「○○って何?」「○○ってどういうこと?」、また、見えるものも「あれって何?」とわからない事は全て聞いて、情報を頭の中に入れていたと思います。その様にピュアな心でいるとレスポンス脳も活性化するかもしれませんね。

また、経済学者のシュンペーターも、イノベーションとは経済活動の中で生産手段や資源や労働力などを今までとは異なる仕方で「新結合」することと定義しております。
レスポンス脳を活性化し、引き出しの中から情報と情報を結びつけ、新しいアイデアを生み出しませんか。
イノベーションですね。
 
 
細川 和彦

posted by staff at : 09:23
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2010年10月05日 10:10

ブランド化

昨日の日経新聞に島根県雲南市の卵かけご飯専門食堂「飯匠(はんじょう)お玉はん」が紹介されていました。この食堂は卵かけご飯ブームの火付け役となった専用しょうゆ「おたまはん」を製造する第三セクターの吉田ふるさと村が運営しています。
雲南市は県内有数の米どころで、鶏卵業者も多いため、まずは米と卵の消費拡大につなげようとおたまはん(しょうゆ)を発売し、地域活性化のために食堂を開設した様です。メニューは、400円のたまごかけご飯定食のみ。ごはんは、低農薬栽培した米でおしょうゆも関東風と関西風の2種類から選べます。
けっこう人気があり、遠方からも「卵かけごはん」を目当てに食べに来るそうです。

以前、地元の鶏卵会社の幹部の方とお話していたときに、新鮮な卵はやはり「卵かけごはん」が一番おいしい!「卵かけごはん」の専門店ができると面白い!と言っていました。それを実現した吉田ふるさと村はすばらいいですね。
成功のキーワードはブランド化と地域が一体となった取り組みではないでしょうか。おたまはんのブランドの威力と特産品のアピールの相乗効果ですね。

地域が一体となった取り組みとブランド化。身近なところで「さぬきうどん」もそうでしょうか。
私はブランディング戦略の成功事例だと思います。

さて、香川の次のブランドは何になるのでしょうか。


細川  和彦

posted by staff at : 10:10
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2010年10月05日 10:03

ビジョン

長い間ブログを休止していましたが、今日から再開します。
我が事務所では、昨年9月から業務改善のプロジェクトをスタートしました。本格的には今年1月に中期経営計画を策定し、以下のビジョンを実現することを目的にしております。

1.前向きに仕事に取り組み働く仲間が、安心して長く働ける職場を創る。
2.それぞれのスタッフが専門性と特徴(強み)を活かした仕事をできる場を提供する。
3.お客様のニーズに合った高品質なサービスが提供できる仕組みを創る。
私は、このビジョンをできれば3年、長くとも5年で実現したいと考えています。

しかし、私の伝え方が不十分だったこともあり、スタッフに事務所の進む方向性への理解が得られない部分もありましたし、意見の対立もありました。今日からはもっともっと事務所が目指すもの(ミッション)、事務所が大切にしたいこと(バリュー)、3年後の事務所像(ビジョン)を理解してもらえるようにわかりやすく何度も伝えます。また、一緒に働いてくれるスタッフにもっともっと深く関わって、これから先も一緒に長く働ける関係を築いていこうと決意しました。ビジョンを共有して一緒に働いてもらえるスタッフがいるからこそ目的が達成できるのであり、いい仕事ができるのだと思います。
 
また、お客様の夢の実現をお手伝いする仕事をすることで、働いているスタッフの成長もあるのだとも思います。

ビジョンを実現するために、これからも頑張ります。
みんなに感謝です。
 
 
細川 和彦

posted by staff at : 10:03
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