HOME > わいがや

わいがや

■ バックナンバー >> 2010年02月
ブログトップへ
2010年02月27日 18:31

一歩を超える勇気

久しぶりに夜中NHKを見ていたら、「7サミット 7大陸最高峰へ極限に挑む」というタイトルで登山家の栗城史多さんがエベレストに単独無酸素登頂を目指すドキュメントの再放送をしていました。そういえば年初に高松で福島政伸氏の講演があり、その時に福島さんも栗城さんのこの番組のことを話していました。
 
私が初めて栗城さんの存在を知ったのは、2年前に高知の「高知元気フォーラム」で中村文昭さん、香取貴信さん、てんつくマン、大嶋啓介さん、鬼丸昌也さん等元気いっぱいの人たちと一緒での講演でした。その時には既にに6大陸の最高峰は制覇していて、最後のエベレスト登山について淡々と話していたことを思い出しました。当時付き合っていた彼女に振られ、その彼女を振り向かすために大学の登山部に入部し登山を始めて、2年後には北アメリカ大陸のマッキンレーを制覇したというとんでもない人です。
 
その栗城さんが7大陸目、最後のエベレストに無酸素単独登頂を挑戦するまでのドキュメントでした。結果としては、予想以上の過酷な状況のため、登頂出来ず下山したのですが、命がある限り挑戦するでしょう。目の前にあるチャンスを我慢して、下山する決断をすることも相当な勇気がいることでしょう。でも、栗城さんがエベレストに挑戦することで、多くの人に勇気を与え、元気を与えていることは事実です。
最初のマッキンレーからエベレスト登山の練習の8,000メートル級の山の登山までビデオに録画し、ネットで配信しています。自分の命が危ない中でも、配信する勇気には脱帽です。その映像、音声が多くの人に勇気と希望を与えています。番組の中でもウツになった会社員が栗城さんのネットで配信される登山の映像を見ることで一歩を踏み出す勇気をもらい、ウツを克服している取材が放送されていました。
 
普通の人が偉大なことを実現する。これは、今の時代の我々であっても同様です。普通の人でも出来ることです。それが、栗城さんの登山のようなすごい目標ではなく、ちょっとしたことを越える。いいと思ったことを実行してみる。自身の仕事、生活などで同じようにちょっとした目標が設定し、達成することはできます。私たちも小さい山は越えることができます。
 
この閉塞した経済環境を打開して、山頂を目指していきたいですね。
一歩一歩着実に登っていきましょう。
私達も一歩一歩コツコツと登ること、挑戦することを応援します。
 
栗城史多さんの「一歩を越える勇気」、早速、読んでみたいと思います。
 
 
栗城史多さんホームページ
http://kurikiyama.jp/news.html

細川 和彦

posted by staff at : 18:31
ブログトップへ ページの先頭へ